東北地方太平洋沖大地震被害状況


言葉をかけ手をつないで、

みんなで乗りきりましょう!

                   住職 渡邊祥文

   このたびの大震災に罹災された方々全てに

                   心からお見舞い申し上げます

 三月十一日に発生した東北関東大震災は、未曽有のものでした。その規模も被害の大きさも世界の歴史に残るほどといわれます。地震、津波、そして原子力発電所の事故や問題で、被害にあわれ苦しい状況にある皆様に、改めて心からお見舞い申し上げます。

当院も本堂内部の荘厳具をはじめとする仏具等の破損、経蔵壁の崩落、石塔各種の倒壊、霊園墓地の地割れと墓石の倒壊や破損等罹災いたしました。本堂や客殿や庫裡等建物は外見上問題ありません。

一週間たってもなかなかライフラインが回復せず耐乏生活となっています。余震も続き大きな揺れへの恐怖もおさまりません。孤独感で押しつぶされそうになるときもありますが、こんな時ほど、声を掛け合い、いたわりあって頑張ってまいりましょう。今ほど、言葉を掛け合うことが大切だと感じたことはありません。

しばらく苦難が続くかもしれませんが、みんなで乗りきっていきましょう!

          平成二十三年三月十七日

住職 渡邊祥文

三月二十八日修行予定の

大聖不動明王大祭・大般若祈祷会・護持会総会・洗心講座等は

このような状態ですので中止いたします。

なお、墓地の墓石等も心配であろうと思いますが、阪神大震災・中越地震等の例からも激しい余震の可能性があり、危険ですから自分で直したりしないでください。